












Oiva Toikka Flora Bowl/オイバ・トイッカ フローラ ボウル 北欧食器
Designed by Oiva Toikka
北欧フィンランドを代表するガラスデザイナー、オイバ・トイッカ(Oiva Toikka)。
ヘルシンキの芸術学校で陶芸を学んだのち、1950年代にアラビアでキャリアをスタートさせました。

その後、1963年にはヌータヤルヴィ(Nuutajärvi)のガラス工房の専属デザイナーとなり、同じフィンランド出身のカイ・フランクとともに、さまざまな実験的な試みを行い、ブロウ職人たちと協力し、多くの革新的なブロウ技術を生み出しました。

トイッカは、北欧デザインの象徴とも言える鳥をモチーフにしたコレクション「バード バイ トイッカ」や、朝露をガラスの粒で表現した「カステヘルミ」シリーズ、植物や果物、動物などをモチーフにした「フローラ」「フルッタ」「ファウナ」など、数々の名作を手がけました。

It’s as if a spring breeze has settled on your table—a bowl that brings a quiet joy to your everyday.
経年や使用に伴う細かな擦れや極小さな傷がございます。
※ガラスの厚みやサイズなど、若干の個体差がございます。
各アイテムの詳細画像はこちらからご確認下さい。☟
Oiva Toikka Flora Bowl[A]~[E]
詳細画像↓
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【サイズ】※若干の個体差がございます。
φ 約10cm H 約6cm 容量 約380ml
【材質】ガラス
【デザイナー】Oiva Toikka/オイバ・トイッカ
【年代】1978〜1991年
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【配送方法】※1点あたり
ヤマト宅急便 60サイズ での配送を予定しております。
※こちらの商品は自社便での配送を実施しておりません。
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