






Yamamoto Masamichi Bronze Sculpture Objet/山本正道 ブロンズ像 樹と少女 彫刻 オブジェ
¥22,000
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Yamamoto Masamichi
1941年、京都に生まれた彫刻家、山本正道。
横浜の山下公園に設置されている”赤い靴はいてた女の子”の銅像の作者としても知られています。

1961年に東京で開催された「イタリア現代彫刻展」でペリクレ・ファッツィーニの作品に衝撃を受け、東京藝術大学に進学。
1968年から3年間イタリア政府給費留学生としてローマに滞在し、ファッツィーニの工房で学ぶ傍ら、エトルリア美術や古墳、遺跡などを制作のヒントに、自然や古代への憧れを背景にした空間表現へと結実させました。

この体験や幼少期の廃墟への思い、そして陶芸家の父の影響による「土」への関心から、“風景彫刻”という独特の作風を確立。
一方で、1980年代以降の大規模野外彫刻や立体化によってスケールが広がり、同じモチーフを新たに展開しながら、記憶の中の理想的な世界を彫刻として現実化し続けています。

Just by placing it gently in a room, a warm landscape will blend into your daily life, a sculpture that “allows people to rest in the landscape.
こちらは山本正道によって制作されたブロンズ彫刻、”樹と少女”
人と自然が一体化した牧歌的な情景を表現した、まさに“風景彫刻”のスタイルが反映された作品です。

まるで物語の一場面を切り取ったかのような、やわらかなブロンズの樹。
その樹の根元で静かに本を開く少女。

なめらかな曲線を描く樹は他の作品でも使用されており、代表するモチーフのひとつ。
丸みを帯びた造形やデフォルメされた樹木のフォルムなど、現実の風景をなぞるのではなく“記憶の中の原風景”を思わせるような優しさが漂います。

お部屋にそっと置くだけであたたかな風景が暮らしの中に溶け込む、“風景に人が憩う”作品。
忙しい毎日の合間に、ふと目が留まったとき、そっと微笑みたくなるような、この作品の不思議な魅力をぜひお楽しみください♪
Detailed Condition
全体をクリーニングいたしました。
ヴィンテージ品のため、経年による細かな擦れなどがございますが、大きなダメージはございません。
こちらにも詳細画像がございます☟
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【サイズ】横幅 18.5cm 奥行 8.3cm 高さ 23.5cm 重量 約2.1kg
【材質】ブロンズ
【年代】不明
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【配送方法】
ヤマト宅急便 80サイズでの配送を予定しております。
※この商品は自社便での配送を実施しておりません。