
赤みを帯びたチークの木肌に、経年によって落ち着いた輝きへと変化した真鍮。
角に丸みを持たせた土台と、なめらかに折り曲げられた真鍮の組み合わせも美しく、デスクアクセサリーでありながら、小さなオブジェのようにも楽しめる一品です。

高さの異なる3本のフレームは、手紙やカードを分類しながら収納するためのもの。
前から後ろへ向かって少しずつ高くなることで、収めたものが重なりすぎず、それぞれの一部が見えるように考えられています。
数本の細い線で空間を区切り、収納する場所を作り出す。
そんな軽やかな構造そのものにも、北欧デザインらしい発想の豊かさが表れています。

もともとは手紙や書類を整理するための道具ですが、現代の暮らしでは使い方もさまざま。
ポストカードやショップカードを並べたり、お気に入りの本やレコード、CDを飾ったり。
スマートフォンやタブレットを立て掛ければ、動画やレシピを見るためのスタンドとしても活躍します。
ただ片づけるのではなく、好きなものを“見せながら整える”楽しさを与えてくれます。

デスクや棚、玄関などの限られたスペースにも置きやすい、コンパクトなサイズ感。
郵便物の一時置き場にしたり、その日に使うものをまとめておいたりと、小さいながらも暮らしの動線をすっきりと整えてくれます。
時代とともに手紙を書く機会が少なくなっても、使う人に合わせて新しい役割を見つけられる。
ヴィンテージの道具を、今の暮らしの中で自由に楽しめる一品です♪








