スタンドの上半分はザラっとしたマットな質感。
下半分はブラウンとライトブルーの美しいグラデーションと、艶のある質感に仕上げられており、表面には細かな粒子が浮き出ているのが分かります。
幾何学的な模様の羅列がまるで魚の鱗のようにも見えますね。

落ち着いた色合いと土っぽさを残した質感はどこか日本の焼き物のような雰囲気を感じます。
アイボリーカラーのプリーツシェードが上品さをプラスし、灯りを点けていないときでも十分存在感を放ちます。
ほっこりとあたたかみ溢れる、北欧の灯りのある暮らしをぜひお楽しみください♪
最近ではioT技術の発展により、スマートフォンやタブレットでオンオフが出来たり、LED電球の色を変えられたりなどが出来ますよね!
動画内でも使用しておりますが、当店で展示の際に使っている電球は”Philips”社の 『hue』という電球を使っています。
これがミッドセンチュリーの照明と合わせると相性が良く、現代の技術と当時の物を融合させるとまた楽しみ方が増えます。
LEDは熱が少ない分状態保持にも良いので、デジタル好きなヴィンテージファンの方は、是非一度お試しください♪















