こちらはチーク材を使用したボードとフレームにガラストレイを組み合わせたサービングトレイ。
1960年代ごろのリチャード・ニッセンが手掛けたアイテム。
無垢材を削り出して作られたパーツを格子型に組み上げた、職人の丁寧な仕事が窺える、まさに工芸品と言えるような一品です。
ガラストレイも分厚く作られており、単体でもとても良い雰囲気があります。