イタリアンモダンを思わせる、無機質でクールな佇まい。
北欧やオランダのデザインを思わせる、機能的で洗練された佇まい。

どこの国のものか、どこのメーカーのものか、誰のデザインか、明確な情報がわからないアイテムではありますが、おそらく1970〜1980年代ごろのものと思われます。

構造は極めてミニマル。
1本のクロームロッドをぐわんと曲げ、2本の支柱にするという大胆で印象的なデザイン。

その美しい“ひと筆書き”のような支柱に、細長いアームを交差させたシンプルな構成。
無駄のない直線と角度で成り立つ、どこか建築的で緊張感を湛えた佇まいが魅力です。

This floor stand is filled with the beauty of geometric composition and minimalist mechanism.
黒いシェードもまた無駄を削ぎ落としたシンプルな円筒形。
アームの高さと角度は、中央のジョイントパーツを調整することで自由に変えることができます。

また、シェード部分も角度を変えることができるため、必要な場所を的確に照らすタスクライトとしても活躍します。

使うシーンは想像よりずっと広く、たとえばリビングのソファ脇。
お気に入りの一脚と一緒に置けば、それだけでくつろぎのコーナーが完成します。

あるいは寝室の片隅、ベッドの横に。
読書灯としてもそっと寄り添ってくれます。




















