Japanese Vintage UCHIDA YOKO Wooden Document Case Box/ジャパンヴィンテージ 内田洋行 書類ケース ボックス レトロモダン

Japanese Modern Design

1910年（明治43年）に、中国の大連市で創業した内田洋行。
オフィス、学校、公共施設、商業施設など、人が「働く場」を対象に、オフィス家具の製造販売を行っています。

You can use it in a free layout by stacking, arranging it side by side, or changing the direction.

こちらは木製の書類ボックス。
おそらく1970〜80年代ごろのものと思われます。
とってもシンプルなボックスですが、釘やネジを使わずに組み上げる”あられ組み継ぎ”という技法が使われています。
ボックスの角を見ると、継ぎ目部分ジグザグが良いアクセントになっています。

収納部には、書類の整理整頓に便利な薄い仕切り板がセットされています。
本や雑誌、カタログ、EPレコードなどの収納にもおすすめです。

天板部分にはランプや植物を置いて、お気に入りの小さなディスプレイスペースとしても楽しめそうです。
また、コンパクトなサイズなので、デスクやテーブルの上にも置いて使うことができます。

今回ご紹介する2台を重ねたり、横に並べたり、または向きを変えてみたり、自由なレイアウトでお使いいただけます。
木の温もりを纏ったシンプルなボックスは、お部屋のスタイルを選ばず、様々なインテリアとの相性が良いのもまた魅力です♪

Detailed Condition

表面のコーティングを磨き、オイルメンテナンスを行いました。
ヴィンテージ品のため、経年や使用に伴う細かな傷や擦れ、打痕などがございます。
※[B]側面にシールを剥がした跡のような日焼けがある箇所がございます。

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【サイズ】横幅 39cm 奥行 38.5cm 高さ 34cm

内寸 仕切り間幅 約2.5cm 奥行 38.5cm 高さ 29cm

【材質】木製

【年代】1970〜80年代

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