濃淡をつけた藍色で描かれたふたりの和蘭陀人。
上下には古くから縁起の良い文様として着物などにも使われてきた”青海波”を描いています。
伝統的な有田焼が異国情緒漂うモダンな雰囲気にデザインされています。
その絵柄もさることながら、円柱型のベースに球体のガラスシェードを組み合わせたデザインがユニーク。
マットな質感の磨りガラスシェードから放たれる灯りはとても穏やかで、どこかノスタルジックな味わいを感じさせます。
ゴールドの金具がまた良いアクセントに。
和モダンな空間にはもちろん、ミッドセンチュリーヴィンテージアイテムと組み合わせて和洋折衷なコーディネートにもおすすめです♪














