背板には細身の部材が渡され、座面にはスプリングを用いた構造に。
すっきりとした見た目でありながら、座面にはほどよい弾力があり、身体をやさしく受け止めてくれます。
ゆったりと身体を預けられる広さもあり、まさに“くつろぐための椅子”と呼びたくなるような、心地よい座り心地です。

フレームには、デンマークヴィンテージらしいチーク材を使用。
赤みを帯びた深みのあるブラウンに、美しく流れる木目、そして丁寧に仕上げられた滑らかな木肌が、有機的なフォルムをより一層引き立てています。
触れたときのやわらかな感触まで含めて、木という素材そのものの魅力を存分に味わえる仕上がりです。

細部まで丁寧に眺めるほど、Svend Aage Eriksenが描いた線の美しさと、それを形にしたGlostrup Møbelfabrikの確かなものづくりを感じられるGM5。
彫刻的な美しさを持ちながら、決して華美ではなく、座るための道具としての心地よさもしっかりと備えています。

日々ゆったりと身体を預けながら、ときには少し離れた場所からその姿を眺めたくなるような、デンマークヴィンテージの魅力が詰まったイージーチェアです♪



















