キャビネットやサイドボードの上はもちろん、本棚の一角に置けば本や小物を照らすおしゃれなディスプレイスペースにも。
気軽に色々なスペースに取り入れやすいのもこのサイズ感ならでは魅力です。

シセ・ヴェアナーは1970年よりホルムガードのデザイナーとして長きに渡って活躍しました。
当初は金属製のランプのデザインを担当していましたが、後にガラスの世界に魅せられ、1979年からはガラスデザインを担当することに。
もともとはガラス製造の経験が無かったものの、それまで主流だったプレスガラスから遠心分離機によるガラス製品の可能性を追求し、素晴らしい名作を数多く残しました。

眺めているだけでもその美しさに魅了されてしまうようなガラスは、長い歴史を誇る老舗メーカーだからこそ作り出せる逸品。
こちらの”Carine”は日本ではあまり見かけない珍しいアイテムのためぜひお見逃しなく!













こちらは1982年にデンマーク出身のデザイナーSidse Werner/シセ・ヴェアナーによってデザインされたテーブルランプ”Carine/カリーヌ”
手のひらに収まるような、小さなサイズのランプ。

