濃いブルーを基調としたカラーリングや艶のある釉薬が使われることが多いエイナー・ヨハンセンのデザインですが、こちらは淡いブルーとさらっとマットな質感が特徴。
1015は他にもいくつかのカラーや質感のバリエーションが作られました。
鳥の羽や魚の鱗のようにデザインされた型押し模様が並べられた美しいデザイン。
表面をよく見ると石のように細かな粒子が現れているも特徴的です。
どこか日本の焼き物にも近い佇まいを感じることができますね。















