







ARABIA Siena Jug Raija Uosikkinen/アラビア シエナ ジャグ ライヤ・ウオシッキネン
¥27,500
[税込み]
送料はチェックアウト時に計算されます。
Designed by Raija Uosikkinen
フィンランドの陶器メーカーARABIAで、1953〜1956年に製造された“Siena/シエナ”シリーズのヴィンテージジャグ。
装飾を手掛けたのは、ARABIAを代表するデザイナーのひとり、Raija Uosikkinen/ライヤ・ウオシッキネンです。
艶のある深いダークブラウンに浮かび上がる、細く軽やかな白い線。
派手な色彩や装飾に頼ることなく、穏やかで詩的な世界が表現されています。

Raija Uosikkinenは1923年にフィンランドで生まれ、ヘルシンキの美術工芸学校で陶磁器の絵付けを学びました。
1947年にARABIAへ入社してから1986年まで、約40年にわたり数多くの装飾デザインを担当。“Emilia/エミリア”や“Pomona/ポモナ”、後年のKalevalaイヤープレートなどでも知られています。
植物や人物、建物などを繊細な線で描き、器の上にひとつの物語を生み出すことを得意としたウオシッキネン。
フィンランド陶器の黄金期を支えた、欠かすことのできない存在です。

細部まで緻密に描き込まれたデザインも多いウオシッキネンですが、このSienaから感じられるのは、また少し異なる魅力。
濃色の表面に線を掻き落として模様を表すスクラッチ技法によって、葉や枝が伸びやかに描かれています。
まるでスケッチブックに鉛筆を走らせたときのような、下描きを思わせる軽いタッチ。
線の揺らぎやかすれまでもが表情となり、余白をたっぷりと残した植物模様に、素朴な温かみを添えています。

丸く膨らんだ胴から細い首へとつながり、口元に向かって緩やかに広がるシンプルなフォルム。
ゆったりとした曲線を描く大きなハンドルも美しく、どの角度から眺めてもバランスよく仕上げられています。
艶やかなダークブラウンの外側に対し、内側はすっきりとした白。
色の対比が器の輪郭を引き締め、落ち着きの中にも凛とした存在感を感じさせます。

While it is not overly flashy, it possesses a depth that catches your eye.
花瓶として季節の草花や枝ものを生けるのにもほどよいサイズです。
繊細な花を一輪だけ飾ったり、線の細いドライフラワーを合わせたり。
植物模様と実際の草花が重なることで、器の上から新しい景色が続いていくようにも見えます。
ヴィンテージアイテムのため、経年や使用に伴う細かな擦れなどがございますが、ヒビやカケなどの大きなダメージはございません。
こちらにも詳細画像がございます☟
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【サイズ】横幅 14.5cm 奥行 11cm 高さ 18cm
【材質】陶磁器
【年代】1953〜1956年
【デザイナー】Raija Uosikkinen/ライヤ・ウオシッキネン
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【配送方法】
ヤマト宅急便 80サイズ での配送を予定しております。
※この商品は自社便での配送を実施しておりません。
