Though it slips effortlessly into contemporary living, this vintage item occasionally stirs the quiet scent of a time long past.

シンプルな長方形の天板いっぱいに広がる、表情豊かな木目。
こちらのように木部の割合が少ないアイテムでも、しっとりと高級感を感じさせるのは、やはりローズウッド材ならではの魅力です。

イームズのシェルチェアにも採用されたエッフェルベースのように、どの角度から眺めても、視線が抜けて心地よい。
無機質なはずのスチールが、あたたかみのある木目と共存することで、不思議と柔らかく映ります。

天板にはコーヒーカップやノートパソコンを置ける十分なスペースがあるため、ソファ横のサイドテーブルや、ベッドサイドのナイトテーブルとしてもおすすめ。
スチールフレームはマガジンラックとしての役割もあり、レコードや雑誌、本などを無造作に立てかけても絵になります。












