こちらはサラッとしたマットな質感と、穏やかなスモーキーブルーの一品。
表面をよく見ると石のように細かな粒子が現れているも特徴です。
ベースが六角形になっており、それぞれの面には”切れ目”のような幾何学模様がエンボス加工で施されています。
ホワイトのプリーツシェードを合わせることで、上品さをプラスしています。
存在感のある大きなサイズも魅力的。














こちらは、1960年代にスーホルムで多くのデザインを手がけたデンマーク出身の陶芸家Einar Johansen/エイナー・ヨハンセンによる1021というモデルのテーブルランプ。


