今回ご紹介するのは、オーク無垢材を贅沢に使用したボウルとトレイ。
おそらく1960〜70年代のヴィンテージアイテムと思われます。
木材をつなぎ合わせた集成材が使われており、色合いや木目の違いがとても良い味わいとなっています。
一番大きなボウルは洗面器のようなサイズ感。
縁が付いており、シルクハットを裏返しにしたようなフォルムが特徴的です。
ボウルは同じフォルムのスモールサイズもございます。
フルーツやお菓子などを入れたり、化粧品のボトルを入れたり、グラスの収納やキッチンタオルの収納にも。
ラウンド型のトレイは大小2サイズ。
食器を運ぶお盆やアクセサリートレイに、小さいトレイはコースターやお菓子を乗せるトレイに。
シンプルな形なので、使い勝手が良く、様々なシチュエーションでお使いいただけます。
使い込むごとに、味わい深い飴色に変化していく姿を楽しめるのも、オーク無垢材ならではの魅力。
北欧インテリアにはもちろん、ナチュラルテイストやシャビーシックなどのインテリアがお好きな方にもおすすめです。
