ダークチョコレートのような濃いブラウンから、コッパーのような赤っぽいブラウン、イチョウのようなマスタードカラーまで、どれひとつとして同じ色合いのものは存在しません。
落ち着きのある味わいは和食器にも通ずるものを感じますね。
ちなみに一言で紅葉を表す言葉があるのは日本とフィンランドだけなんだとか。

こちらのマグカップは大きな持ち手が印象的。
アルファベットの”D”のような形のため、通称”Dハンドル”とも呼ばれています。
大容量サイズのマグは、ビアマグとしても販売されていたそうです。
