白磁にブルーの絵柄はロイコペを象徴するような代表的なデザインで、絵柄は熟練されたペインターによって全てハンドペイントされています。
20種類程の花の中からペインターが自由に組み合わせて描かれているため、どれひとつとして同じ絵柄が存在しないといいます。
また、フォルムはシンプルな”プレイン”、丸みがあり絵柄が豪華な”カーブ”、角のあるラインが特徴的な”アンギュラー”3パターンがあり、こちらのC&Sのフォルムはカーブになります。
いつものコーヒータイムもなんだかちょっぴり優雅な気分にさせてくれるような、上品で可憐な雰囲気のあるC&Sです。