Japanese Vintage Teakwood Glass Cabinet/ジャパンヴィンテージ ガラスキャビネット チーク材 食器棚
Japanese Modern Design
あたたかみのある色合いと美しい木目を持つチーク材の魅力が存分に味わえるガラスキャビネット。
おそらく1970〜80年代に作られた日本製のものと思われます。
“第一次北欧家具ブーム”と言われた1960〜70年代の日本。
当時の百貨店の高級家具売り場では、北欧家具と並んで高品質な国産家具が販売されていました。
モダンなデザインはもちろん、良質な素材の選定から加工、組み上げまで、本場北欧に負けない高いクオリティーの家具が数多く作られました。
A profound appearance that is born only with good quality materials and good manufacturing.
こちらは背板や引き出しの中、表からは見えない細かなパーツまでチーク材を使用した、あまり類を見ないほど贅沢な作りになっています。
扉のフレームと取っ手、脚部、引き出し前面などには無垢材を使用。
シンプルなデザインの要所要所に丸みや曲線を取り入れ、とても柔らかい印象に仕上げられています。
扉の中は左右合わせて6枚のガラス棚板がセットされています。
ダボ穴式になっているため高さを調節することができます。
また、それぞれの棚板にはストッパーが4つずつ付属されているため、ガラス面がずれにくく安心して使うことができます。
カップ&ソーサーやグラスなどの食器や、オブジェやフラワーベースなどのインテリアのディプレイに。
お気に入りのコレクションもこんな贅沢なキャビネットに並べれば、一段と魅力が増しそうですね。
卓越した技術を持つ日本の職人さんの丁寧な仕事が随所に見える、ぬかりのない作り。
北欧ヴィンテージでもこれほどのクオリティーの高い家具はなかなか出会うことができません。
どの面からでもチークのも美しい姿が眺める、至極の逸品です。
良質な素材と作りの良さがあるからこそ味わえるこの重厚感をぜひお楽しみください♪
Detailed Condition
分解、洗浄後、サンディング、オイル塗布等のメンテナンスを行いました。
ヴィンテージ品のため、経年や使用に伴う細かな擦れや傷、打痕などがございますが大きなダメージはなく、比較的良好なコンディションです。
※重量があり、分解のできない構造のため、設置場所や搬入経路をあらかじめよくご確認ください。
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【サイズ】
横幅 80cm 奥行 40cm 高さ 169.5cm
上段ガラス扉内寸(左右同じサイズ) 横幅 37.5cm 奥行 36cm 高さ 115.5cm(ダボ穴32個 ※扉のネジ穴含む)
引き出し内寸(4杯とも同じサイズ)横幅 35cm 奥行 34.5cm 高さ 8.5cm
脚の長さ 27cm
【材質】チーク無垢材、チーク突板、ガラス
【年代】1970〜80年代ごろ
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【配送方法】
ヤマト運輸もしくは自社便での配送を予定しております。
配送料はカートページよりご確認の上、お選びください。
※ヤマト運輸の場合は、商品の安全のため本体とガラス棚板を別々に発送させていただきます。
・ ヤマト運輸
本体:らくらく家財宅急便 Dランク、ガラス棚板:宅急便120サイズ
・自社便配送料
[Aエリア]5000円[Bエリア]6000円[Cエリア]7000円